プレスリリース
2022年6月17日
スマートスケープ株式会社
代表取締役 吉田 隆
日本ものづくりワールド「第３４回 設計・製造ソリューション展」出展
6月22日に無料プランを開始
調達DX支援サービス「QUANTO」 プラン詳細を初展示
4つの新機能を追加した3D類似形状検索「SS4M」も紹介
先進技術を活用したシステムインテグレーション事業を展開するスマートスケープ株式会社 (本社：東京都港区、代表取締役：吉田 隆)は、2022年6月22日（水）から6月24日（金）まで東京ビッグサイトにて開催される「日本ものづくりワールド 第34回 設計・製造ソリューション展」に出展いたします。
スマートスケープの出展ブースでは、業界初（※） 「無料プラン」の提供開始を発表した調達DXを支援するクラウドサービス「QUANTO（クアント）」、新機能が追加され、必要部品の表示スピードが大幅向上した3D類似形状検索システム「SS4M」など、製造業の「企画開発」「設計」「調達」「生産」「製造」「サービス」部門の方々の業務効率化・コスト削減に貢献するサービスをご紹介いたします。（※）※製造業における調達部門の見積等管理サービスにおいて（自社調べ）
■展示内容
・無料プラン6月22日より提供開始、調達/購買業務を支援するクラウドサービス【QUANTO】
QUANTOは企業の調達/購買業務を支援するクラウドサービスです。複数サプライヤへの見積一括依頼や、取得した見積書の自動データベース化、過去見積書を3Dデータで検索することができ、バイヤー（調達/購買業務に携わる方）が抱える「見積依頼」、「見積管理」、「見積検索」における課題を解決します。それにより、業務効率化が見込まれ、バイヤーが本来時間をかけたい、付加価値が高い仕事の時間確保を可能にします。
また、6月22日よりスタートする無料プランも紹介します。
・機能検索スピードが大幅向上など、2022年に5月に4つの新機能が追加した【SS4M】
類似形状検索システム SS4M は、データベース内のモデル群から形状が似ているモデルを探し出すことができ、過去の設計・製造ノウハウを再利用することにより、設計、製造、購買、見積などの業務の生産性を向上させるためのツールです。蓄積された 3D CADデータ群から、類似した形状を検索、 3D モデル表示し属性情報などの確認をすることが出来ます。
■第34回 設計・製造ソリューション展（日本ものづくりワールド2022内）
設計・製造ソリューション展（DMS）は、CAD、CAE、ERP、生産管理システムなどの製造業向けITソリューションが出展する展示会です。
日時：2022年6月22日（水）～24日（金）午前10時～午後6時（最終日 午後5時まで）
場所：東京ビッグサイト（当社ブース：東展示棟 2ホール 番号13-33）
主催：RX Japan株式会社（旧社名：リードイグジビジョンジャパン）
公式サイト：https://www.japan-mfg.jp/ja-jp/about/dms.html
【本件に関するお問い合わせ先】
スマートスケープ株式会社
デジタライゼーション事業部 ビジネス開発部
TEL ： 03-6455-4484
e-mail： p-sales@smart-group.co.jp
